各務原市立中央図書館

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2021/10/01

図書コンシェルジュ10月号

| by システム担当者
 「図書コンシェルジュ」は、毎月、図書館職員がおすすめの本を紹介するコーナーです。
《一般書文学》、《一般書》、《児童書》、《絵本》から1冊ずつ紹介しますので、ぜひ皆さんも読んでみてください!貸出中の時は、予約ができます。


《一般書文学》
    
 『世界を救う100歳老人』 
   
  ヨナス・ヨナソン/著 中村 久里子/訳 西村書店

 タイトルだけを見ると、100歳が本当に救えるのか?と不思議に思ってしまうが、なんと元気いっぱいの老人が世界を冒険するという、北欧発ドタバタアドベンチャーなのだ。しかも、世界各国のリーダーが実名で登場するというから面白い。「人生は一度きりだ」「前向きに、気楽にいこう」主人公のこんなセリフから、何でもやってみよう!と元気が出てくる。ベストセラーになった「窓から逃げた100歳老人」の続編だが、この本だけでも楽しめる内容になっている。
  
 (対象 一般)

《一般書》
      
 『366日物語のある絵画』

  海野 弘/解説・監修 パイインターナショナル

 ギリシア神話や聖書、アーサー王物語などの中世伝説物語を主題にした物語絵を1日1話ずつ美しいカラーで掲載し、作品の情報や解説を添えて、紹介しています。ギリシア神話の神々や英雄たちの冒険譚の相関図などもあり、西洋文化の源泉に触れることができます。レオナルド・ダ・ヴィンチ、エル・グレコ、アルフォンス・ミュシャ、グスタフ・クリムトといったなじみのある画家たちの作品も多く、芸術の秋にぴったりの一冊です。


  (対象 一般)

《児童書》
      

 『子どもを守る言葉『同意』って何? YES、NOは自分が決める!』
  レイチェル ブライアン/著 中井 はるの/訳 集英社

 嫌なことをされない、相手を傷付けないための大切なポイントが『同意』。『同意』とは、何かをする時に「いいよ」と言うこと。そして何を「いいよ」とするかは人それぞれ、時や相手によっても変わるもの。
 この本では『同意』と『バウンダリー(自分が大丈夫だと思うか嫌だと思うかの境界線)』という言葉を中心に、安心できる人間関係をつくるために大切なことをたくさんのイラストでわかりやすく教えてくれます。
 自分のことを決める権利は自分にあること。自分の考えや気持ちを伝えて、相手の考えや気持ちを本人に確認すること。同意がなければやめること。自分や相手を尊重し、守るための基本がつまったこの本は、こどもにはもちろん大人も気づきを得られるはずです。

 (対象 小学生から)

《絵本》
     

 『4ひきのちいさいおおかみ』
 スベンヤ・ヘルマン/文 ヨゼフ・ヴィルコン/絵 石川 素子/訳 徳間書店

 星のきれいな夜、巣穴で目を覚ました4ひきのおおかみの子どもたち。おかあさんはたべものを探しに出かけていました。ちゃんと待っていないといけないのに、はやる気持ちを抑えることができません。
 初めて自分たちだけで夜の森を冒険するときは、ドキドキでしたが、次第におなかがすいて、さびしくなって、不安になってしまいます。やがて、すっかり疲れてしまいますが、おかあさんの遠吠えが聞こえてホッとします。たっぷり叱られてしゅんとしつつも、また、冒険したいと思う4ひきなのでした。
 すらすらと進むおはなしと、しぶく動きのある絵がとても素敵です。

 (対象 幼児から)



<バックナンバー>
★令和2年10月号.pdf
★令和2年11月号.pdf
★令和2年12月号.pdf
★令和3年1月号.pdf
★令和3年2月号.pdf
★令和3年3月号.pdf
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